リニューアル内容がわからん!チャップアップにdht抑制成分は追加されたのか?

最近、チャップアップがM字に使えるという広告を目にするようになりました。

M字といえば、DHT抑制は必須です。
だからDHTになんの利点もなく、M字に使えるという広告を打つとは思えないんですよね。

本当にチャップアップはDHT抑制に優れていると言えるのでしょうか?
そのへんちょっと検証してみました。

まず、そもそもなんですが、気になっていたことがあります。
それは、チャップアップもBUBUKAもイクオスも同じソヴール08出身の育毛剤ということです。

元をたどれば同じ育毛剤なのに、チャップアップだけM字アピールしてきた理由とはなんでしょう?

チャップアップとBUBKAとイクオスはどれも同じもの(だった)!?

チャップアップは2013年11月に発売されました。

その前にBUBKAが2011年4月に発売されていますから、BUBKAの実に2年半後に発売されたわけです。
この時、BUBKAとチャップアップの中身は同じだったと言われています。

同じ中身なのに、チャップアップの方が安いから、ガンガン売れたんですね。

ちなみに、イクオスはさらにそのあと、2014年の発売です。
実は、この時点で3つの中身はどれも同じだったわけです。

価格だけで選ばれるのも仕方のないことだったかと思います。

ただ、その後、2014年9月ごろBUBKAがリニューアルし、ついで2015年5月ごろ、チャップアップがリニューアルしたことで、3つの育毛剤はそれぞれ別の中身になりました。

だから、今では3つとも違う中身ですが、リニューアルしてないイクオスだけソヴール08そのまんまの中身のようです。

ただ、根本的にはこの3つは同じ設計の育毛剤だと思います。
成分の割合や種類をちょいちょい変えてきた、ぐらいの冷静な見方をしておくのが良いと思いますよ。

リニューアルでここが変わった

チャップアップのリニューアルで変わった点は、成分の追加です。

元々の32種類の成分が、44種類に増えたので、かなり色々な成分が追加されましたが、当サイト的に大事なのはDHT抑制成分だけです。

DHT抑制の成分

オウゴンエキス、ヒオウギ抽出液、ビワ葉エキス
New→チョウジエキス

このチョウジエキスが新たに加わったDHT抑制成分です。

これに対して、BUBKAは中心成分のM-034を60%増量したというリニューアルですから、DHT抑制の成分は以前のままです。
イクオスはリニューアルしてないので、BUBKAと同じです。

だから、同じソヴール08系ならチャップアップがDHT抑制で一歩リードした、と言えるわけですね。
ここにきてソヴール系育毛剤に各々特徴が出はじめたわけです。

しかし、BUBKAの、M-034を60%増量ってすごいですけど、冷静に考えたら、どうなんだろう。
1.6倍になっただけですから。

育毛剤なら、使うときにもう1プッシュするかどうか程度の違いですよね。
だったら個人的には、DHT抑制成分が増えたほうが嬉しいですね。

チョウジエキスってどうなの?

あまり聞きなれない成分ですよね。
他の育毛剤にもあまり入っていません。
※チャップアップのほかだと、ポリピュアに入ってるのが確認できました。

チョウジエキスの主成分は「オイゲノール」。
オイゲノールには、5αリダクターゼ抑制作用があります。

何もしない場合と比べると、「5α-リダクターゼ」の活性を74%ダウンさせたという研究結果があるようです。

情報ソースを捜索中ですが、オウゴンエキスが77%阻害というのがブブカのサイトに公表されていますから、これと同じぐらいです。

オウゴンエキス 5αリダクターゼ 77% 抑制

じゃあスゲェじゃん!
と考えるのはちょっと早いです。

実はここに大きな落とし穴があります。

5αリダクターゼには2種類ある

DHTの原因になる5αリダクターゼ。
実は5αリダクターゼは

1型5αリダクターゼ
2型5αリダクターゼ

の2種類あります。

5αリダクターゼを阻害した!77%も阻害した!
と煽りますが、どっちの阻害をしたのか?が重要なんです。

これを見てください。

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画像引用:薄毛になりやすい部分、なりにくい部分

1型は側頭部、後頭部に存在しています。
AGAで問題になる前頭部・頭頂部は2型です。

ここで衝撃的な一覧表を。

1型5αリダクターゼの抑制成分

  • ノコギリヤシ
  • 亜鉛
  • 緑茶エキス
  • アゼライン酸(小麦など穀類に含まれる)
  • オウゴンエキス
  • チョウジエキス
  • サンショウエキス

など

2型5αリダクターゼの抑制成分

  • ノコギリヤシ
  • 亜鉛
  • アロエエキス
  • リモネン
  • ヒオウギエキス
  • フィナステリド

など

はい。。
実は77%!74%!と騒いでいたオウゴンエキスやチョウジエキスって1型用なんです。。。

AGAに大事な2型を抑えるには、やっぱフィナステリド(プロペシア)
それから天然成分ならヒオウギエキスです。

ヒオウギエキスといえばプランテルです。
よく、プランテルとチャップアップを比較して

プランテルはDHT抑制の成分がヒオウギエキスだけ!
チャップアップは4種類も入ってるからチャップアップのがしゅごい!

なーんて意見を見かけますが、この表を見ればどれほど見当違いかわかりますね。

液体に、同じ容量なら、4種類と1種類、どちらが多く配合できると思います?
プランテルは1点突破。
2型5αリダクターゼ対応のヒオウギエキスを高濃度配合しています。

チャップアップは4種類なら単純計算でヒオウギエキスの量は1/4ほどでしょう。

同じDHT抑制と言っても、AGAに関係する方を抑えなくては意味がありません。

まとめ

チャップアップはリニューアル後にDHT抑制成分を1つ追加してきました。

これにより、ソヴール08系の育毛剤の中ではDHTに強いという位置付けになりました。
メーカーもそこを打ち出すために、M字に使えるという広告を新たに出してきました。

ただ、根本的な設計はBUBKA、イクオスと類似している、という見方をしています。

逆に良い風に考えると、OEM製品がいくつも出るということは、それだけ元のソヴール08が優れているということです。
また、それだけ広く使われているので、定番を求める方には良いとも言えます。

BUBKA、チャップアップ、イクオスと3製品にわたって広く使われて、定番感のあるソヴール系の育毛剤を使ってみたい。
その中でもDHTに強い育毛剤を使ってみたい。

という方にはオススメです。

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