男性ホルモンを抑える育毛剤

男性ホルモンを抑制する育毛剤なら効果がある?

薄毛・AGAの原因は主に男性ホルモンだから、男性ホルモンを抑制する育毛剤があったら、効きそうだ。というのは誰もが一度は考えると思います。

しかし、本当に男性ホルモンを抑制する育毛剤は効くのでしょうか!?

2ちゃんねるで話題の教授

先日、こんな 2ちゃんねるのまとめが話題になりました。

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/14(土) 23:41:37.02ID:qn/cfgQj0.net
Q毛穴に詰まった汚れを取るとハゲない?
A本来皮膚の汚れ程度で毛の成長は止まらないから、毛穴をきれいにしてもハゲるときはハゲる。

Q生活習慣を改善したらハゲない?
A統計上30年前の生活習慣や食事と今と比較してもハゲの数に変化は無いので、ハゲるときはハゲる。

Q海藻を食べると毛が生える?
A単なる色の連想ゲーム。海藻だけでは毛は生えない。

3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/14(土) 23:42:34.00ID:qn/cfgQj0.net
Q頭皮が硬かったり薄いとハゲるのでマッサージすると良い?
A50年前の迷信。男性型脱毛症では頭皮が柔らかく血流がよくてもハゲるときはハゲる。

Q炭酸で頭を洗うと毛が生える?
A生えない。気持ちがいいだけ。

Qノンシリコンシャンプーは頭皮に優しい?
A科学的に否定されているのでどちらでもよい。

4:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/14(土) 23:42:55.92ID:qn/cfgQj0.net
Q頭が蒸れるとハゲる?
A関係ない。ハゲる人はハゲる。

Q体毛が薄いとハゲない?
A関係ない。ハゲる人はハゲる。

Q白髪の人はハゲない?
A関係ない。ハゲる人はハゲる。

薄毛を科学的に研究している大学教授が、よくあるAGAの疑問に答えているが、その答えがあまりに厳しいとして話題になりました。

厳しいというか、この教授の主張は一貫して
「男性型脱毛症はハゲる時はハゲる。何をやっても意味ない」
と言いたいみたいです。

しかし!これでは、あまりに救いのない情報ですよね。。

でも、この教授の音声、実際に聞いてみた人いますか?
2ちゃんまとめでは、厳しい意見だけを恣意的にピックアップして、煽りというか、面白おかしくまとめていますが、実際に音声を聞くと教授の言ってることは至って普通でしたよ?

教授が本当に言いたかったことは?

教授が実際に音声の中で語っている内容を、ざっとまとめると以下のとおりです。

  • M字型・O字型などハゲ方にパターンのあるのが男性型脱毛症(AGA)
  • 20代〜60代で平均すると3人に一人がAGAになる
  • 加齢が関係あるので、60代だと二人に一人。
  • 加齢だけでなく、遺伝も関係ある(先祖に波平がいるか?)
  • 思春期以降の男性ホルモンが悪さするのが原因
  • 毛包に悪さをして、成長が止まる
  • 思春期に特定の毛が濃くなるこれも毛包に作用
  • まったく逆の現象がAGA

まずはAGAの概要についてですね。
確かに、この説明の中で煽りに使われた厳しい指摘もありました。

しかし、実際の音声ではこの後に
薄毛・AGAの具体的な改善方法についても語られていたのです。

  • 治療する薬はいろいろある。
  • 5年前できた診療ガイドラインで強く推奨されるのが2種類(ミノキシジル・フィナステリド)
  • 科学的根拠のある治療がある。

やっぱAGA治療はここに帰結しますね。
男性ホルモン抑制に関しては、試してみる価値はある。
と語られています。

診療ガイドラインで推奨される薬のひとつ、フィナステリドというのが、いわゆる「男性ホルモンを抑制する育毛剤」にあたります。
フィナステリドだと、塗る育毛剤ではなく、飲み薬ですが。

教授も推奨する男性ホルモン抑制

教授は音声のなかで、思春期以降の男性ホルモンが毛包に悪さをするので、抑制すると良いと言っています。
わかりやすくこう語っていますが、正確に言うと薄毛の原因になるのは、男性ホルモンの中でも悪玉男性ホルモン(DHT)です。

みんなが気になっている、男性ホルモンを抑える育毛剤とは、このDHTを抑える育毛剤のことです。

これだけ厳しい現実を叩きつけたと話題の教授でも「強く推奨」というのですから、やっぱり男性ホルモンを抑える育毛剤には非常に意味があるのがわかりますね。

男性ホルモンを抑制する育毛剤はどれが良い?

医薬品として研究されたフィナステリドは効果の実証された薬ですが、その強さゆえの危険度というのもあります。
中でも気をつけたいのは、前髪が持ってかれたという報告が多い、20代での服用です。
参考:フィナで前髪なくなったスレ – 20代男が薄毛になったら

もし20代でフィナステリドを飲みたいなら、オーダーメイドか、それに近い状況で数百種類の処方を用意しているクリニックで慎重に調べてから処方してもらわないと、最悪は前髪を失います。

ただし、オーダーメイドは高い!
値段だけは覚悟が必要です。

しかし、安くても個人輸入に手を出すのは本末転倒です。安全な処方を求めての価格ですから。
こうした危険性あるから、AGA薬もらうには病院に通う必要があるわけですしね。

安全で試しやすい男性ホルモン抑制育毛剤

男性ホルモンを抑制する育毛剤はフィナステリドだけではありません。

AGA薬は一度始めたら、最低でも1年は続ける必要があるので、その前に、手軽に買えて副作用のない、男性ホルモン抑制育毛剤を試してみるのもいいと思いますよ。

特に最近では、返金保障が半年もあるような育毛剤もあります。
半年じっくり試して、効果があれば副作用なしで続けられるので、かなりメリットがあると思います。

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チャップアップの返金保証で半年使ったほうが良いと言われた話

チャップアップを30日使ってみて、返金保証を貰おうと電話したら、窓口で半年以上使ってみるといいですよとお勧めされた。
という体験談を見かけました。

半年以上の使用推奨なのに、返金保証30日は矛盾しているのか?

その体験談を書いた方が、電話から受けた印象として・・・

半年以上使うのが良い、というのなら返金保証が30日しかないのは矛盾してないか?
と感じたらしいんですね。

でも、これ矛盾してますか?

基本的に育毛剤は、特にDHTに関わるような場合は髪の寿命(ヘアサイクル)がどうなったかが大事なので、時間をかければかけるほど状況が良くなります。
だから、半年以上使ったほうが良いのは、まぁ当然といえば当然ですね。

同じDHT抑制の薬でいえば、プロペシアだって、普通半年から1年ぐらいで効果が出てきたのがわかるという感じですから。
これは仕組み上仕方ないんですね。

ヘアサイクルとAGAの仕組み上しかたない・・・

そもそも通常は3年から7年のヘアサイクルが数ヶ月から1年と短くなるのがAGAなんです。

1年の寿命だった毛が、DHTを抑制することにより、半年延命して、1年延命して・・・
時間の経過と共に、生き残りを増やしていく考え方ですから。

これを1ヶ月で見極めるよりは半年の方が良いに決まってるんです。

ただ、育毛剤の販売元が半年も保証できるか?
というと、これは別問題です。

逆に1ヶ月でもDHT抑制効果を見極められるような目を持つことも重要かと。

例えば、初期脱毛。

1週間~10日でその症状が現れ、
2週間後くらいには脱毛の症状は収まる場合が多いわけですから、
初期脱毛〜収まるまで、を観察できれば、継続する価値あり
と判断していいと思います。

それでも、どうしても初期脱毛が長かった。
全く変化が見られなかった。
という場合には、もうそれは返金保証に相談してみましょう。

本当は半年保証してほしい

とは言ったものの、やはり本音を言うと、ヘアサイクルを見届けられる半年の保証期間があれば言うことないですよね。

だって、初期脱毛が1ヶ月の間に確認できるかどうかなんて、完全に個人差に依存しますから、もうちょっと観察できれば、、という人もいると思います。

もちろん、成分の同じような育毛剤の返金保証をハシゴするとか、抜け道はあると思いますけどね。ちょっとセコいですけど。。

そこで注目したのが、最初から180日の返金保証がついた育毛剤です。

BOSTONスカルプエッセンス
BOSTONスカルプエッセンス

ビオカニンでDHTを強力に阻害し、リアップで有名な医薬品ミノキシジルの3倍(296%)の育毛効果といわれている
「キャピキシル」配合の育毛剤がBOSTONスカルプエッセンスです。

特筆すべきは180日間の返金保証。初期脱毛からヘアサイクルの変化までを見届けるのに十分な試用期間が欲しければBOSTONの一択です。通常他の育毛剤の保証期間は30日ですから。

詳細ページはこちら

ただ・・・ここで、お!これでええやんけ!

と思った方、残念ながら早とちりです。。

返金保障についての説明はよ〜く読んでくださいね。
BOSTONで保障される期間は確かに180日。
でも保障される内容は1か月ぶん(最初の1本)だけです。

私も最初目を疑いました。。

まぁ、考えてみればありえないですよね。
6本使っても「効かなかった!」って言えばタダになるなんて。

そこで、他に長期間保障される育毛剤は?というと、ザ・スカルプがありました。
こちらは60日間の保障期間で、しっかり2本分まで保障してくれます。

ヘアサイクルを通して観察することは難しくても2か月もあれば初期脱毛は見届けられますね。

THE SCALP5.0(ザ・スカルプ)

DHTを強力に阻害し、リアップで有名な医薬品ミノキシジルの3倍(296%)の育毛効果といわれている
「キャピキシル」配合の育毛剤がTHE SCALP5.0(ザ・スカルプ)です。

失敗したくない人に嬉しいのが、60日間の返金保証。
DHT抑制が出来たかどうか見極めるのにはとにかく時間がかかります。

でも60日も観察できれば、少なくとも初期脱毛の変化を見届けるのには十分です。
ダメだったら返金保証を使えばいいですから。

60日の保証期間で返金対象になるのはちゃんと2か月分です。
これは大変良心的!

詳細ページはこちら
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リニューアル内容がわからん!チャップアップにdht抑制成分は追加されたのか?

最近、チャップアップがM字に使えるという広告を目にするようになりました。

M字といえば、DHT抑制は必須です。
だからDHTになんの利点もなく、M字に使えるという広告を打つとは思えないんですよね。

本当にチャップアップはDHT抑制に優れていると言えるのでしょうか?
そのへんちょっと検証してみました。

まず、そもそもなんですが、気になっていたことがあります。
それは、チャップアップもBUBUKAもイクオスも同じソヴール08出身の育毛剤ということです。

元をたどれば同じ育毛剤なのに、チャップアップだけM字アピールしてきた理由とはなんでしょう?

チャップアップとBUBKAとイクオスはどれも同じもの(だった)!?

チャップアップは2013年11月に発売されました。

その前にBUBKAが2011年4月に発売されていますから、BUBKAの実に2年半後に発売されたわけです。
この時、BUBKAとチャップアップの中身は同じだったと言われています。

同じ中身なのに、チャップアップの方が安いから、ガンガン売れたんですね。

ちなみに、イクオスはさらにそのあと、2014年の発売です。
実は、この時点で3つの中身はどれも同じだったわけです。

価格だけで選ばれるのも仕方のないことだったかと思います。

ただ、その後、2014年9月ごろBUBKAがリニューアルし、ついで2015年5月ごろ、チャップアップがリニューアルしたことで、3つの育毛剤はそれぞれ別の中身になりました。

だから、今では3つとも違う中身ですが、リニューアルしてないイクオスだけソヴール08そのまんまの中身のようです。

ただ、根本的にはこの3つは同じ設計の育毛剤だと思います。
成分の割合や種類をちょいちょい変えてきた、ぐらいの冷静な見方をしておくのが良いと思いますよ。

リニューアルでここが変わった

チャップアップのリニューアルで変わった点は、成分の追加です。

元々の32種類の成分が、44種類に増えたので、かなり色々な成分が追加されましたが、当サイト的に大事なのはDHT抑制成分だけです。

DHT抑制の成分

オウゴンエキス、ヒオウギ抽出液、ビワ葉エキス
New→チョウジエキス

このチョウジエキスが新たに加わったDHT抑制成分です。

これに対して、BUBKAは中心成分のM-034を60%増量したというリニューアルですから、DHT抑制の成分は以前のままです。
イクオスはリニューアルしてないので、BUBKAと同じです。

だから、同じソヴール08系ならチャップアップがDHT抑制で一歩リードした、と言えるわけですね。
ここにきてソヴール系育毛剤に各々特徴が出はじめたわけです。

しかし、BUBKAの、M-034を60%増量ってすごいですけど、冷静に考えたら、どうなんだろう。
1.6倍になっただけですから。

育毛剤なら、使うときにもう1プッシュするかどうか程度の違いですよね。
だったら個人的には、DHT抑制成分が増えたほうが嬉しいですね。

チョウジエキスってどうなの?

あまり聞きなれない成分ですよね。
他の育毛剤にもあまり入っていません。
※チャップアップのほかだと、ポリピュアに入ってるのが確認できました。

チョウジエキスの主成分は「オイゲノール」。
オイゲノールには、5αリダクターゼ抑制作用があります。

何もしない場合と比べると、「5α-リダクターゼ」の活性を74%ダウンさせたという研究結果があるようです。

情報ソースを捜索中ですが、オウゴンエキスが77%阻害というのがブブカのサイトに公表されていますから、これと同じぐらいです。

オウゴンエキス 5αリダクターゼ 77% 抑制

じゃあスゲェじゃん!
と考えるのはちょっと早いです。

実はここに大きな落とし穴があります。

5αリダクターゼには2種類ある

DHTの原因になる5αリダクターゼ。
実は5αリダクターゼは

1型5αリダクターゼ
2型5αリダクターゼ

の2種類あります。

5αリダクターゼを阻害した!77%も阻害した!
と煽りますが、どっちの阻害をしたのか?が重要なんです。

これを見てください。

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画像引用:薄毛になりやすい部分、なりにくい部分

1型は側頭部、後頭部に存在しています。
AGAで問題になる前頭部・頭頂部は2型です。

ここで衝撃的な一覧表を。

1型5αリダクターゼの抑制成分

  • ノコギリヤシ
  • 亜鉛
  • 緑茶エキス
  • アゼライン酸(小麦など穀類に含まれる)
  • オウゴンエキス
  • チョウジエキス
  • サンショウエキス

など

2型5αリダクターゼの抑制成分

  • ノコギリヤシ
  • 亜鉛
  • アロエエキス
  • リモネン
  • ヒオウギエキス
  • フィナステリド

など

はい。。
実は77%!74%!と騒いでいたオウゴンエキスやチョウジエキスって1型用なんです。。。

AGAに大事な2型を抑えるには、やっぱフィナステリド(プロペシア)
それから天然成分ならヒオウギエキスです。

ヒオウギエキスといえばプランテルです。
よく、プランテルとチャップアップを比較して

プランテルはDHT抑制の成分がヒオウギエキスだけ!
チャップアップは4種類も入ってるからチャップアップのがしゅごい!

なーんて意見を見かけますが、この表を見ればどれほど見当違いかわかりますね。

液体に、同じ容量なら、4種類と1種類、どちらが多く配合できると思います?
プランテルは1点突破。
2型5αリダクターゼ対応のヒオウギエキスを高濃度配合しています。

チャップアップは4種類なら単純計算でヒオウギエキスの量は1/4ほどでしょう。

同じDHT抑制と言っても、AGAに関係する方を抑えなくては意味がありません。

まとめ

チャップアップはリニューアル後にDHT抑制成分を1つ追加してきました。

これにより、ソヴール08系の育毛剤の中ではDHTに強いという位置付けになりました。
メーカーもそこを打ち出すために、M字に使えるという広告を新たに出してきました。

ただ、根本的な設計はBUBKA、イクオスと類似している、という見方をしています。

逆に良い風に考えると、OEM製品がいくつも出るということは、それだけ元のソヴール08が優れているということです。
また、それだけ広く使われているので、定番を求める方には良いとも言えます。

BUBKA、チャップアップ、イクオスと3製品にわたって広く使われて、定番感のあるソヴール系の育毛剤を使ってみたい。
その中でもDHTに強い育毛剤を使ってみたい。

という方にはオススメです。

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